【実体験レポート】軽いスニーカーに変えたら人生が変わった話|毎日履きたくなる一足の選び方

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【実体験レポート】軽いスニーカーに変えたら人生が変わった話|毎日履きたくなる一足の選び方

恥ずかしい話なんですけど、30代になるまでスニーカーの重さなんて一度も気にしたことがなかったです。

買う理由なんて「なんかかっこいい」「セールで安かった」くらい。それで選んだごついスニーカーを毎日履いて、毎日夕方に足をパンパンにして帰ってくる生活をしていました。

でもそれが普通だと思ってた。歩けば疲れる、当たり前じゃないかって。

転機は友人の一言でした。「最近買った軽いスニーカーがやばい、もう他の靴履けない」って言い出して。

正直、大げさだなと思った。靴が変わったくらいで何が変わるんだって。

でも試しに履かせてもらったら、本当に驚いた。手に持った瞬間「これ本当に靴?」ってなるくらい軽かった。

それから自分でもいくつか試して買って、今は完全に軽量スニーカーしか履けない体になってしまいました。大げさだなって思ってた友人と同じことを今は私が言ってます。


目次

軽さってどのくらい違うの?数字で見ると結構びっくりする

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片足で250gの差がある

靴の重さって買うとき全然見ないですよね。私も見てなかった。

でも調べてみると、スニーカーって種類によって重さがかなり違います。だいたいこんな感じ:

タイプ片足の重さ(26cm目安)
ごつめのスニーカー400〜600g
普通のスニーカー280〜400g
軽量スニーカー180〜280g
超軽量モデル180g以下

私が以前履いていたのは片足470g。今使っているのは220gくらいなので、250gの差があります。

「250gなんて誤差じゃない?」って思いますよね。最初私もそう思ってました。

でもこれ、1日1万歩歩いたとしたら、1万回その差を感じ続けているわけです。そう考えると話が変わってくる。

重さより「重心の位置」が意外と大事

これ、実際に何足か履き比べてみて初めて気づいたことなんですが、数字上の重さが同じでもつま先側が重いモデルとかかと側が重いモデルとでは疲れ方が全然違います。

軽量スニーカーはたいてい全体的にバランスが取れているので足が自然と前に出る感じがする。一方で厚底クッションたっぷり系は、数値は軽くてもなんか重く感じることがある。


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実際に買って使ってみたリアルな話

試着したときの正直な感想:「頼りない」

初めて軽量スニーカーを試着したとき、率直に「こんなに薄くて大丈夫か?」と思いました。

持った瞬間の軽さは感動したんですけど、履いてみると足元がふわっとしていてなんか安心感がない。いつもの「しっかり地面を踏んでいる」感覚がなくて、裸足に近い感じがした。

店内を少し歩いた感じでは「うーん、なんか違う気がするな」でした。

それでも買って帰ったのは、値段的に引き返せなかったというのが正直なところです。

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最初の3日間:やっぱり頼りない気がした

翌日から通勤で使い始めたんですが、最初の3日間はずっと「なんか頼りないな」という感覚が抜けなかったです。

足元が軽いのはわかる。でもなんか不安というか、慣れ親しんだ重さがないことへの違和感がある。

変わり始めたのは4日目あたりからでした。

4日目に気づいたこと

帰宅してソファに座ったとき、ふと「あれ、今日そんなに疲れてない」と思った。

いつもなら夕方になると足がだるくて、電車で座れた瞬間にため息が出るくらいだったのに、その日は全然そうじゃなかった。

最初は「たまたまかな」と思ったんですが、翌日も、その翌日も同じ感じ。1週間後には以前のスニーカーを久しぶりに持ち上げて「こんなに重かったんだ」と声に出してしまいました。

旅行に行って確信した

軽量スニーカーに変えて3ヶ月後、友人と2泊3日の旅行に行きました。

以前の旅行では2日目の午後には足が限界で「ちょっとカフェ入って休もう」が口癖になってたんです。

でもその旅行では最終日までわりと普通に歩けた。

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一緒に行った友人(普通のスニーカー)が「もう無理、足痛い」と言い出したとき、私は「え、まだいけるよ?」という状態だった。

これは正直、自分でも驚きました。


買うときに見るべきポイント、実体験から言うと

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アッパー素材はメッシュかニットが多い

軽量スニーカーのほとんどは、足を包む部分(アッパー)にメッシュかニット素材を使っています。これが軽さの大きな理由。

通気性が高いので夏は本当に快適なんですが、弱点がはっきりしていて、防水性がほぼゼロです。雨の日に履いたらびしょびしょになります。

私は今も雨予報の日は別の靴を使うか、出かける前に防水スプレーをかけています。完全には防げないけど多少マシになる。

ソールは薄ければいいってもんじゃない

軽さを追求しすぎてソールをペラペラにしているモデルがあって、それを履くと地面の感触がダイレクトに来ます。

若い人や普段から運動している人なら問題ないかもしれないですが、私みたいに普段あまり運動していないタイプだと、膝や足裏にじわじわくる。

軽量モデルでもEVAフォームをしっかり使って衝撃吸収できているものを選んだほうが、長く快適に使えると思います。スペック表に「軽量EVAソール」「衝撃吸収」と書いてあるモデルを選ぶのが無難です。

試着は絶対にサボらないでほしい

これだけはどうか聞いてください。

軽量スニーカーって素材が柔らかいぶん、サイズのズレや幅の合う合わないが如実に出ます。ネットの口コミで「サイズ感は普通」と書いてあっても、足の形は人それぞれなので信用しすぎないほうがいい。

私が試着で必ず確認していること:

  • かかとがぱかぱかしないか(これが一番重要)
  • つま先に少し余裕があるか
  • 幅が自分の足に合っているか
  • 2〜3分実際に歩いてみる

最後の「歩いてみる」が特に大事で、履いた瞬間は問題なくても歩き始めると違和感が出ることがあります。店員さんに気を使って「大丈夫です」と言いたくなる気持ちはわかるけど、ここはちゃんと歩いて確認したほうがいい。


軽いスニーカーにしてから変わったこと、正直に書く

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歩くのが面倒じゃなくなった

これが一番予想外の変化でした。

以前は「一駅くらい歩くか…いや電車でいいか」ってほぼ毎回電車を選んでいたのに、今は「天気いいし歩くか」と自然に思えるようになった。

意識して変えようとしたわけじゃなくて、気づいたら歩く量が増えていた感じです。足が軽いと歩くことへのハードルが下がるというのを、実際に体で知りました。

旅行の荷物が少し楽になった

スーツケースに入れる靴って地味に重いんですよね。

軽量スニーカーにしてから旅行の荷物が少し楽になりました。たかが靴一足の話ですが、荷物全体の重さって体の疲れに直結するので、じわじわ効いてくる。

靴底の消耗は早い、これは本当のこと

良いことばかり書いてきたので、デメリットも。

軽量スニーカーはソールが薄めなので、普通のスニーカーより底の減りが早いです。私は週4〜5回使って1年ちょっとでかなりすり減りました。

消耗品として割り切るか、複数持ちで使い回すかしないと、ランニングコストは思ったより高くつくかもしれません。


どんなシーンに向いているか

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毎日の通勤・普段使い

シンプルなデザインで何にでも合わせやすいモデルが長く使えます。

派手なランニングシューズっぽいデザインのものは、カジュアルな格好には合っても、職場によっては少し浮くことがあります。

最近はファッション寄りのブランドからも軽量モデルが増えてきているので、見た目にこだわりたい人でも昔より選びやすくなった印象です。白や黒のシンプルなカラーを選んでおくと、服を選ばずに使えるので結果的に出番が多くなります。

旅行・観光

軽さと歩きやすさの両方が必要になる場面です。

観光地って意外と石畳や坂道が多かったりするので、グリップ力がある程度あるモデルを選んでおくと安心。特にヨーロッパ系の観光地は石畳率が高いので、底が薄すぎるモデルだと足裏が痛くなることがあります。

あと旅行中は毎日同じ靴を履くことになるので、蒸れにくいメッシュ素材は特に重宝します。帰りのスーツケースが少し余裕できるのも地味に助かる。

ウォーキング・軽い運動

ここは少し注意が必要で、「軽量スニーカー=運動に向いている」とは一概に言えません。

軽さを売りにしているモデルの中には、本格的なランニングや長距離ウォーキングに必要なサポート機能が省かれているものもあります。週末に1〜2時間のウォーキングをするくらいなら問題ないと思いますが、毎日ガッツリ歩く用途で使うなら、ウォーキング専用モデルとして設計されているものを選んだほうが足への負担が少ないです。


買ってよかったと思う瞬間、具体的に言うと

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旅行の話はさっきしましたが、日常の中でも「これ買ってよかった」と思う瞬間が細かくあります。

たとえば雨上がりの朝、駅まで少し急いで歩くとき。重い靴だとそれだけで消耗するんですが、軽い靴だとなんかスッと動ける感じがある。小さいことだけど、朝からそういうストレスがないのは結構いい。

あとは長時間立ち仕事や、思ったより歩くことになった日。「今日はそんなに歩くつもりじゃなかったのに」という日に、軽い靴を履いていたかどうかで帰りの疲れ方が全然違います。

友人に「最近元気そうだね」と言われたとき、靴変えたんだよって話をしたら「それだけで?」という顔をされました。でもそれだけで、なんです。意外と。

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よくある疑問に答えます

「安いモデルと高いモデル、何が違うの?」

これはよく聞かれます。

結論から言うと、素材と耐久性が主な違いです。高いモデルはフォーム素材の質が高く、長く使ってもクッション性が落ちにくい。安いモデルは最初は悪くないけど、数ヶ月使うとソールがへたってくるのが早い印象があります。

毎日使うなら多少高くてもしっかりしたモデルを買ったほうが結果的にコスパがいいと私は思っています。週に2〜3回の使用なら、手頃な価格のモデルでも十分だと思います。

「幅広の足でも大丈夫?」

軽量スニーカーはスリムなシルエットのモデルが多いので、幅広の足の人は注意が必要です。

ただ最近は幅広対応モデルも増えてきているので、試着のときに必ず幅を確認すること。足の幅がきついと、いくら軽くても長時間は辛くなります。

「雨の日はどうしてる?」

さっきも書きましたが、私は雨予報の日は別の靴を使っています。

どうしても軽量スニーカーを使いたい日は防水スプレーをかけて出かけますが、本格的な雨だと正直あまり効果はないです。梅雨の時期は別の靴の出番が増えます。

そういう意味で軽量スニーカー1本で全部まかなおうとするのは無理があるので、雨用の靴と使い分けることを最初から想定しておくといいと思います。

「100円ショップの軽いスニーカーのコードは共通の代替品をAmazonと楽天で探す」

100円ショップで売られている軽量スニーカー用のインソールやパーツは、サイズや規格が合わない場合も多い。そういうときは、同じ用途で使えるスニーカーをAmazonや楽天で探すのがひとつの手だ。

簡単な比較表

商品名主な用途対象取扱い
[フォクスセンス] スニーカー 【立ったままスッと履ける】日常・通勤メンズ/レディースAmazon・楽天
[FitVille] ゴルフシューズ メンズ 幅広 4Eゴルフ・屋外スポーツメンズ(幅広)Amazon・楽天
[gitzing] 【超軽量】スニーカー ランニングシューズ メンズランニング・ウォーキングメンズAmazon・楽天

[フォクスセンス] スニーカー 【立ったままスッと履ける】

かがまずに履けるのが特徴で、玄関での着脱が多い日や、通勤・買い物など日常的に使う場面に向いている。スリッポンタイプに近い構造なので、靴紐を結ぶ手間がない。


[FitVille] ゴルフシューズ メンズ 幅広 4E

幅広設計(4E)なので、一般的なスニーカーで足の横幅がきつくなりがちな人に対応している。ゴルフ場のような芝や不整地での使用を想定した作りになっていて、グリップ性と安定感を重視した構造だ。

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[gitzing] 【超軽量】スニーカー ランニングシューズ メンズ

この記事で何度も触れてきた「軽さ」を前面に出したモデル。ランニング用として設計されているが、長距離のウォーキングや旅行中の移動など、とにかく歩く距離が多い日にも使われることが多い。メッシュアッパーを採用しているため通気性も確保されている。


まとめ:軽い靴は「快適さ」じゃなくて「行動」を変える

軽いスニーカーに変えて一番良かったことは、快適になったことよりも、歩くことへの気持ちが変わったことだと思っています。

疲れるから歩かない、が、別に歩いてもいいか、に変わる。その小さな変化が積み重なると、日常の活動量がじわじわ上がっていく。

健康のために運動しようと気合を入れなくても、靴を変えただけで自然と体が動くようになっていた。そういう体験でした。

大げさに聞こえるかもしれないけど、最初に友人が「もう他の靴履けない」と言ったのは本当のことでした。今は私も同じことを言っています。

もし今の靴で毎日足が疲れているなら、一度試してみる価値はあると思います。最初の試着で「なんか頼りない」と感じても、1週間使ってみてから判断してほしい。私はそれで完全に考えが変わりました。


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